【水分補給と温度調節は必須】熱中症で搬送された人が前週の5倍、昨年同時期の約2.8倍に!

2018/07/03(火)ニュース

熱中症

務省消防庁は3日、6月25日から7月1日までの1週間に搬送された熱中症患者が全国で3473人になったと発表。
うち死者が3人。
搬送患者は前週(6月18~24日)の667人から約5倍に増え、昨年同時期の約2.8倍となった。

搬送された患者のうち、65歳以上の高齢者が53.2%を占めた。

都道府県別では埼玉の334人が最も多く、東京278人、大阪248人と続いた。

 

いやぁ、本当に暑くなってきました。
これほど熱中症で搬送された方が多いというのも、やはり急激な環境の変化に体が対応出来ていなかったりするからでしょうか。
心構えといいますか、気持ちも「まだ6月やから」というモードで切り替えされておらず油断してしまう、みたいな。

にしても「6月」と「7月」って、夏度合いの違いが半端なくないですか?
6月末にセミが既に鳴き始めていたのですが「早すぎやろ!」とツッコんでしまい、7月1日に聞こえてきても「ああ、もうそんな時期やもんなぁ」と感じたりしたもので。

 

話がそれましたが。

 

こういう熱中症搬送のニュースでは高齢者がクローズアップされがちですけど、65歳以上の高齢者が53.2%ということは、言い換えると半分は65歳以下の方ということですからね。

熱中症で気をつけることは……

・屋外はもちろん、屋内の方が油断してなりがち!

・一度にたくさん飲まなくていいから、適量を30分~1時間の間隔でこまめに水分摂取! カフェインの入ったコーヒーやアルコールは利尿作用があるので、飲んだ以上の水分が体外に出てしまうのでNG! 水や麦茶、ポカリスエットや経口補水液がオススメ!

・無理ぜずエアコンをつける! キンキンに冷やさなくていいから、自分なりの適温で! 電気代が……なんて言わない! 昔に比べたらコストパフォーマンスも格段に良くなっているし、エアコンは設定された温度まで下がると、それ以降の消費電力はぐんと落ち着くから!

・就寝中の熱中症も意外に多いので、エアコンのタイマーも出来るだけ長めに! その方が快適に眠ることも出来て、翌日への体力が回復するってもんです!

 

ま、あっちゃこっちゃで良く言われていることですけど、皆さんくれぐれもご注意を。