腰の手術を行ってから3ヶ月が経過し、定期受診してきました。
CTとレントゲンの撮影を行ったわけですが、節目ということもあってレントゲンはいつもの仰向けと横向きの2カットに加え、前屈・後屈状態のプラス2カットが追加されました。
そしてその画像を見ながら、主治医(執刀医)の先生とお話。
腰椎に埋め込まれたアダマンチウム金属具は、スキマも出来ることなくしっかりと固定されているとのこと。
そして4番目と5番目の間に入っている、椎間板の代わりにはめ込んだ、自身の骨を削って詰め込んだ箱も順調にくっつき始めてるとか。
まだ時折、痛みというのか違和感というのか、そういうものを感じる場面があるのですが、それはその“箱”のせいであり、更に時間が経てばよりしっかりとハマリ、自然な状態になると聞いて安心した次第でございます。
よってコルセットを外していいという正式な指示、腰を曲げたりすることを伴った運動も徐々にではありますがOKが出ました!
ちょっと前から、まあ自転車に乗るのはリスクがあるということで歩くことを意識してはいたのですが、最近は目標を設定したウォーキングを実施!
今日は、3万歩越えた! pic.twitter.com/Hc5usm7WUc
— 安田大サーカス クロちゃん (@kurochan96wawa) 2018年4月18日
クロちゃんに出来て、ワシ出来ないワケがないしん!
負けてられないだしんよー!
いや、3万は歩き過ぎ!
ヒザ、気ぃつけてね……。
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