【台風21号】今回の台風がとてつもない威力だった件

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自然災害 台風

9月4日(火)に関西エリアに上陸した台風21号ですが、皆様、お怪我などはありませんでしたでしょうか。

今回の台風で強烈だったのが、はやり”風”でした。
確かに事前の気象情報では「非常に強力」ということが再三伝えられていましたが、まさかこれほどまでとは……自分も含め、軽く考えていた方も多かったと思います。
というのも関西、大阪に住んでいると、毎回直撃上陸コースでやってきたとしても、これまで雨や風はそれほど激しくなかったんですよね。
ですから、それが油断へと繋がってしまったのです。

 

マンション前の工場が、風が強烈になるなりすぐ倒壊し、そしてその工場のものであろうトタン(タタミ1畳分ほど)の1部がウチのベランダに飛来……!

台風21号被害

おそらく窓の上部にある換気口のあたりにぶつかって入り込んできたものと思われます。

台風21号被害

写真はいずれも翌日の朝に撮影したものですが、ウチはこれくらいの被害で済んだのが不幸中の幸いでした。
お隣さんや上下階の家では、さらに倍以上あるトタンがベランダ柵と窓のガラスに突っ込んで、半分以上が破壊されたようです。
(写真のガラス片はその割れたものが入りこんできたものと思われます)

子供の頃から、学校などの休校の条件がなぜ「大雨/洪水警報」ではなく「暴風警報」なのか疑問に思っていたのですが、こういうことなんやと思い知らされました。

 

過去(昭和)の強烈な台風で死者などが多かったのは、いまほど情報システムが確立していなかったからと言われています。
いまではより詳細な情報が、ネットやテレビなどで誰でも簡単に知ることが出来ますが、それなのに会社に向かって「電車が止まってまだ着けそうにありません」とか「会社について1時間足らずで帰宅命令が出た」とか、全く上手く活用できてないですよね。

そりゃあ人の命に関わる仕事などはそう簡単に休むことは出来ませんが、そうでないなら会社も潔く休ませるくらいのことはしないと。

って、まだまだ難しいんでしょうね……日本は。


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Posted by akiwo