大腸がん検査にひっかかり、大腸内視鏡検査を受けてきた件

雑記

40歳を越えてから、毎年自治体の実施による大腸がん検査を受けておったのですが、今年の検査で初めて陽性反応が出たので、大腸内視鏡検査を受けてきました。

 

初めて検査で陽性が

大腸がん検査とは便潜血検査のことです。
2日間の便を採取する、アレです。

提出から約2週間後に検査結果が役所から届き、入っていた1枚の紙きれには
「精密検査が必要なんやけど、個人情報やから詳しいことを聴きに○月○日○時に本人が役所まで来てね」
と書かれてあったので伺ったわけです。

保健師の方が対応してくださり、詳しい検査結果を聴くと1日目は陰性、2日目が陽性とのこと。
どうやらこの便潜血検査は、2日間のうちどちらかでも陽性になると精密検査の対象となるみたいで、ちゃんと紹介状も発行してもらえました。

 

家の近くで麻酔下での検査を実施しているトコロへ

早速紹介状を持って近くのクリニックへ行き、大腸内視鏡検査の申し込みを行ました。

最初、どこの病院で受けようかとネットで調べてたんですけど、家で下剤を飲んで準備を済ますので家から病院まで遠いと、もし途中で緊急事態に襲われると困るし、麻酔を使用しての検査になると、帰りに自転車に乗ることもNGとなるので歩いて行ける距離がいいかなという条件で決めました。

そして前の晩に飲む下剤、当日の朝に飲む消化管内ガス駆除剤『ガスコン錠』と、経口腸管洗浄剤『ムーベン配合内用液』が出されました。

 

最大の壁、ムーベン

さて、この大腸内視鏡検査に於いて最大の壁とも言えるのが、この検査前に飲む経口腸管洗浄剤なんですね。

この下剤の類は他にも色々あるみたいなんですが、割とスタンダードなものと思われるのがこのムーベン。
味はうっすーいスポーツドリンクに塩か味の素がプラスされたような感じで、これを2時間かけてトータル2ℓ飲まなきゃならんわけです。
ポカリスウェットなどを飲み慣れている方にはまだマシかもしれませんが、それでもあの独特の口に残る感じや、2ℓという容量が大変!
ちょっとでも飲みやすくするためにも、ムーベンや水(薄めて飲むタイプなら)は冷やしておいた方が断然イイですね。

 

思っていたより楽ではあった検査

さて当日。

クリニックに着くと、すぐに着替えです。
下は紙パンツかと思ったら、割としっかりとした使い捨てのハーフパンツという感じ。
モチロン後ろ側は開くようになっております。

寝台に横たわり、バイタルをチェックしてもらった後、点滴&麻酔を流されました。
完全に意識がなくなるわけではなく、ボーッとしたような、うとうとしたような……普段、一度目覚めて「眠たいなぁ」と二度寝してしまう直前の時が続いている状態でしょうか。
なので話しかけられると「あ、はいはい」と気づいて、体を動かすことも出来ます。

検査がスタートし、内視鏡が入って来ます。
恐らくカーブ部分に差し掛かった時やと思いますが、看護師さんに腹部をグッと押し込まれて腸の内部も少し痛みを感じましたが、我慢できないほどではなく2、3回ほどでそれは終わり、あとはぼーっとした状態で過ごすことが出来ました。

 

安静のち診断結果

検査後は点滴が落ち切るまで横になって安静状態、終わったら状態を確認して着替え、そして結果の説明を聴きました。

検査結果は……

診断書

異常なし!

ということで、ようやく一安心!

そんな自覚があったわけでもなく、普段から腸活も意識した生活を送っていたけれど、やはり検査にひっかかると不安になるもんです。
それに一度は精密検査を受けなきゃなぁと思っていたので、そのきっかけになってくれてよかったですし、プラス異常がなかったということが解って万々歳でした。

ちなみに料金は一般的な3割負担で6,000円ほど。
もしポリープなどが見つかって取ってしまうとなると20,000円ほどかかるそうなんですが、医療系がカバーされている保険に入っていると手術扱いになるので、保険金が下りるので安心ですね。

 

やはり人間、40を越えると色々と身体にガタが来るもんです。
神経質になりすぎもどうかと思いますが、皆さんも普段から体調には気を使って過ごして頂きたいと思います!


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Posted by akiwo