【買わなきゃハドソン】PCエンジン mini 本日発売

PCエンジンミニ

CD-ROMを ふきゅうさせた さきがけハード

1987年10月30日にハドソンとNECの協力で開発・発売されたPCエンジン。 ファミコンから約4年後、スーパーファミコンより約3年前という谷間の時期に登場 した本機は、ファミコンを遥かに上回るスペックを備えるも、価格が24,800円ということもあってか、私の周りでも所持する人間が極僅か……というか一人しかいませんでした。

PCエンジンミニ

しかしその一人というのがとても仲の良い友だちであったため、家に遊びに行っては遊ばせてもらったりして、ファミコンのソフトすらなかなか買ってもらえなかった自分としては、とても恵まれた環境にあったなぁとしみじみ思います。

そんな高価なPCエンジンですが、拡張(周辺?)機器がこれまたすごく、本体と同サイズのCDドライブを1988年12月に発売。この「 CD-ROM2 」(シーディーロムロムと読む)システムは大容量に加え、通常のCDのように収録された生音や声優によるセリフなどをゲームと同時に再生できるという、それはそれはもう当時のゲーム少年(?)には夢のようなハードへと進化したのでした。

「天外魔境」「コズミックファンタジー」「イース」などのシリーズはよく遊びましたよ。戦闘のたびにCDを読み込むという恐ろしくテンポの悪い……いやテンポだけでなくリードエラーでフリーズすることもたびたびあったのに、よくクリアまで辿り着けたもんだと今更ながら当時の自分を褒めてやりたいというか何というか。

そして友達の家で遊ぶだけではついに我慢ならぬ時期が来て、青年はついにハードを所有する決意をするのでした。

一体型モデル「PCエンジンDuo」!

お値段¥59,800円!

額が額だけに、当時は相当迷いましたよ……しかも親に内緒という。

想い出がいっぱいのPCエンジンが蘇る

そんな色々な想い出深いPCエンジンが、全58タイトルを収録したminiとなって発売されました。

メジャーなもの、少しマイナーなものや海外版など色々とはいっているのですが、中でも私の記憶に残るタイトルを幾つか紹介します。

スーパー桃太郎電鉄II

スーパー桃太郎電鉄II

強いキャラを相手に99年設定で孤独にプレイし続けるのは桃鉄好きならありがちです。

SNACHER(スナッチャー)

スナッチャー

メタルギア・ソリッド等でお馴染み、小島監督作品であり、自身初対面。 サイバーパンクというジャンルにとてつもなくくすぐられまくり、発売前のパイロットディスクや非売の8cmCDを手に入れようと奔走したのはいい想い出。

天外魔境II 卍MARU

天外魔境II 卍丸

当時3回くらいクリアしました。音楽にあの久石譲氏を起用したり、これでもかというほど有名な声優さんを投入した、とてつもなくゴージャスな作品でした。で、これまた上記の「スナッチャー」同様、過激な表現がマイルドに抑えられているのはこのご時世ということで。

ときめきメモリアル

ときめきメモリアル

ギャルゲーというジャンルを広く認知させたタイトルであり、一見、大きなお友だちが一人モニターに向かってニヤニヤしながら遊ぶゲームに見えますが、そうです。その通りです。あ、えと、そこを強調したいわけでなく、ゲームとしてとてもしっかりと作り込まれており、当時はネットなどの情報もなかったもので、 「あの女の子はデートへ何処に連れて行けば喜んでくれる」等の 自分で様々なことをノートに記録しながら完璧なプランを立てて、結果、全ての女子から告白されるまで頑張りました。

って書くと、やっぱりちょっと偏見持たれると思うんですが、ゲーム内容はとても健全ですよっ。

オールインワンパック、これはイイ!

PCエンジンminiはamazon専売となっており、価格は¥11,550円。

当時CD媒体だったタイトルも当然ROMに落とし込まれていますので、煩わしい読み込みもない! ハズ!

収録タイトルをご覧になり、気になるものがあればゲットしてみては如何でしょうか。

★PCエンジン mini 【amazon 専売】

★ターボパッド for PCエンジン mini

★マルチタップ for PCエンジン mini

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