3DS「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」ファミコンのアドベンチャーゲームをもう一度

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偽りの黒真珠
■「ファミコンのアドベンチャーゲームをもう一度やりたい」『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』関純治&荒井清和インタビュー【AUTOMATON】

「ポートピア連続殺人事件」に始まり、「サラダの国のトマト姫」「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」「新・鬼ヶ島」や「ファミコン探偵倶楽部」など、いまでこそ記念物的存在になりつつあるが、40代のオッサンゲーマーにとってアドベンチャーというジャンルはとても身近なものであった。
あの時代のハードのあのスペックであったからこそ、生まれた作品たちといっても過言ではない。

いまや実写と見紛うほどの描写が可能な機能を備えたハードの時代に、「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」の登場である。

製作にはファミコンのROM化を想定して作っており、またキャラクターデザインには荒井清和氏と、まさに往年のアドベンチャーゲームファン、そして「オホーツク」ファンにとっては期待せずにはいられない作品である。
商業的な問題も多かろうに、あえて世に送り出そうと奮闘するスタッフ、そしてあの時代を支えたジャンルに敬意を表し遊んでみてはいかがだろうか。

追記
サウンドコンポーザーの表記がみられないが、上野利幸(ゲヱセン上野)氏を起用……というのは流石に無理があったか。

■「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」
ニンテンドー3DS 2017年秋配信予定
ダウンロード専売 980円[税込]