スマホ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」やってみました! 気になる第一印象は……

スマホ

どうぶつの森ポケットキャンプ

前人気の高かったスマートフォン向けアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が、ついに21日より配信となりました。

22日よりの開始をにおわせるアナウンスがあったため、いきなりの前倒しに驚いた方もおられるのではないでしょうか。
まぁアクセス集中を分散させる狙いもあったのでしょうが、それでも当日は通信障害などで、スムーズには開始出来ない状態でした。

それから3日経ち、ようやく落ち着いてきた感がある「ポケ森」。
というわけで、2005年にDS用ソフトとして発売された「おいでよ どうぶつの森」以来のシリーズプレイとなる私の、ファーストインプレッションを記していこうと思います。

どうぶつの森ポケットキャンプ画面3

聞いてたのんと違う「リーフチケット」制度

基本的なゲーム内容は、とあるキャンプ場の管理人になったプレイヤーが、色んな動物と仲良くなって足を運んでもらい、賑やかにしていこう! というモノ。
仲良くなるには、お願いを聴いてあげる(欲しがっているものを渡す)ことで仲良しレベルが上がっていき、システム的にはそう難しいものではありません。
またスマホ向けとなったことで気になっていたのが操作方法ですが、分かりやすくてスムーズに行えます。

開始前より「どうなるんだ」と色々言われておりました課金制度(=リーフチケット)。
事前説明では「アイテム作成の時間短縮のための効率を上げるもの」と定義されていたように思うのですが、いざ蓋を開けてみたら、人気の高いキャラをキャンプ場へ連れてくることのできるアイテムの入手だったり、キャンピングカーの特殊デザイン変更にも必要だったりと、「ハナシが違うんでない?」と感じるのは私だけではないはず。
デリケートな部分なだけに、これが今後どう影響してくるのか心配です。

どうぶつの森ポケットキャンプ画面1

これが「ぶつ森」のスタイル? 作業?

のんびり・ゆったり・スキマ時間にちょこっと触る、というイメージで触り始めた私。
そういう意味では、気が向いたときに果物をとりに行ったり、魚釣りをしたりというのは分かるのですが、いかんせん単調で作業感が強いように感じてしまいます。
それはおそらく、移動できる場所が少ないこと、その1つ1つの場所が狭いことにあると思われます。
さらに獲ることの出来るアイテムもそれほど多くなく、動物たちからお願いされる品もあまり変わらないので尚更です。

また、フレンド機能もやや残念な気が。
いまのところ、フレンドのキャンプ場を覗いたり、ミッションのために「いいね」をつけたり、鉱山の採掘のお願いを出してみたりするくらいで、どうもお互いに助け合ったりしているという“繋がり”が感じられないのです。

どうぶつの森ポケットキャンプ画面2

これからどうなる「ポケ森」

というわけで、“スマートフォン向けであるが故“と、“スマートフォン向けであるが為“の2つのポイントが巧く活かされていないような気がする「ポケ森」。
これから先、メーカーがどういう展開をイメージしているのかは解りませんが、期待も大きく長年愛されてきた「どうぶつの森」シリーズですから、頑張って欲しいところです。