ニンテンドースイッチ『Nintendo Labo』の「Toy-Conガレージ」という名のクリエイトモードの遊び方が紹介された動画が公開されました。
正直『Nintendo Labo』は、同胞されている段ボールキットを組み立て、用意されているソフトで色々な体験が出来るだけでもその意義は十分にあると感じていたのですが、まさかこんなモードまで用意されていたとは……。
きっと頭が柔軟な人たちなら、用意されたものではなく本当に素の段ボールからオリジナルのToy-Conを作り、そして想像もつかないような装置を生み出してくれるんでしょう。
子供の自由研究や色々なコンテストの開催、そして「○○な装置を作ってみた」といった感じの動画アップもありそうですね。
『Nintendo Labo』の奥深さもさることながら、ニンテンドースイッチが一つのゲーム機に留まらず、ここまで想定して作られていたということに脱帽です。
恐るべし、任天堂!
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