ニンテンドースイッチに「バイオハザード7」がクラウドバージョンで登場します。

クラウドバージョンとは、専用アプリをダウンロードすることで、ソフト丸々の大容量ゲームデータをダウンロードすることなく手軽にゲームプレイすることができるシロモノ。
ゲームデータが格納されているクラウドサーバーからインターネット回線を通じて、リアルタイムにゲーム情報をやりとりすることになるので、安定したネットワーク環境が必要となります。
配信開始日は2018年5月24日(木)予定、価格は180日プレイ拳が2,000円(税込み)。
安定した安定したネットワーク環境が必要ということで、Wi-Fiでも可能ですが、有線LANが望ましいでしょうね。
こういったカタチの配信は、カートリッジ版とダウンロード版のちょうど中間にあたるような位置付けであり、メーカーはパッケージなどの作成や流通コストをなくせるし、ユーザーは低価格でソフトを遊ぶことができるというメリットがあるため、今後、特に移植タイトルにみられるようになりそうな予感!
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